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デザインセンターについて


 山梨県には、研磨宝飾業に代表される古くからの伝統産業から、最新の技術による
ハイテク産業まで、様々な産業が立地しています。これらの産業が成長し持続してこれたのは、高度な技術力の存在は当然ですが、そこにはデザインの力も重要と考えられます。今後も変化していく社会において、技術力だけでなくデザイン力の高度化も県内産業の発展には不可欠と考えられます。

 山梨県デザインセンターは、山梨県におけるデザインの創造支援拠点として平成4年に設立されました。以来、デザイン面からの支援を通じて、県内産業の高度化・活性化に貢献することを目的に、「やまなしグッドデザイン」をはじめとする様々なデザイン振興活動に取り組んできました。

 こうした背景のもと、県内企業並びにデザイナーの方々の創造活動の支援を行うべく、【人材育成】【創造支援】【情報提供】【研究】の四本柱でデザインの振興を図っています。

 1.人材育成

 産業やデザインに従事する方々の一人ひとりの資質の向上が、県全体のデザイン産業の高度化に繋がるものと考え、県内企業の経営者・企画担当者・デザイナーなどの育成や支援などを行います。
 県民全体のデザインに対する意識を高め、事業やイベントなどを通じてデザインの振興を図ります。
 2.創造支援

 デザインに関わる創造活動を支援するために、デザイン開発上での相談への対応や製品開発支援、優良デザインの推奨などを行います。同時に、地場産業とデザイナーのコミュニケーションの促進を図ります。
 3.情報提供

 県内外のデザインに関するニュースや知識、県内のデザイナー情報などの収集を行い、蓄積します。それらのデザインに関する情報は、情報誌での配布・相談対応・インターネットでの発信などを通して、デザイン活動を行う企業などに対して提供を行い、デザイン高度化のための基盤として役立てます
 4.研究

 デザインに関する研究を進めています。取り組む課題により、企業や大学・デザイナーとの共同研究という形で連携を取り合いながら、将来のデザイン開発のための活動を行っています。


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